少年サッカーで試合に出してもらえない選手へのケア2選

少年サッカーの頃には、体の成長に合わせて身体能力の違いも大きく出てきます。

そんな時に、身長が高かったり体の大きな選手を使ってしまう傾向は当然ながらありますが、そのような時に試合に出してもらえない選手へのケアというのは非常に大きなものになってきます。

いかにして試合に出れるようになるのかをきちんと個々の選手に伝えてあげたり、モチベーションを維持するためにどのような部分を伸ばしていけばいいのかを伝えてあげることが大事になります。

試合に出られない選手

少年サッカーの時に試合に出してもらえない状況が続くとモチベーションが落ちて練習にもでなくなってしまうことがあります。

当然、練習にも出ないとサッカーが上達することもありませんから、チームメイトが出てこない事を気にしていなくても本人が練習に行きづらくなってしまって、結果的にサッカーを辞めるようなことにもなり兼ねません。

先のある少年サッカーの時代にそのようなことでサッカーの熱を奪ってしまうようなことがあっては、指導者として本当に選手を指導しているとは言えません。

試合に出してもらえない選手に対してどのようなことができるのかを考えていくことも重要なポイントになるのです。

サブメンバーへのケア

試合に出してもらえない選手というのは、何かしらレギュラーで出ている選手には及ばない部分があるものなのです。

それは、指導者の好みにもよるところは出てしまうかもしれませんが、そういったことを抜きにしても、きちんとどこを練習で改善すべきか、どのようなプレーができるようになってほしいのかを伝えていくことも重要なケアとなります。

①声をかける

指導者として、試合に出してもらえない選手に対してはよりこまめな声かけをするべきだと考えます。

レギュラーであれば、指導者、監督と良く話をすることもあるかもしれませんが、サブメンバーになってくると試合の間には話をすることも少なくなります。

そういった状況を招かないためにも、試合に出してもらえないと考えている選手にこそ、積極的な声かけを行って、いつでもプレーは見ているからしっかりと練習をして試合に使えるように上達してほしいとそれとなく伝えていくことが大事になってきます。

②強味を伝えて伸ばさせる

少年サッカーの指導者としては、どうしてもできないことをできるようになってほしいと思い練習させる傾向にあります。

もちろん、パスやドリブルができないのは話になりませんが、ある程度の基本ができるようになったのであれば、長所を伸ばすような指導を取り入れることも重要なやり方であると考えます。

良くある話ですが、左右両方の足でボールを扱えるに越したことはありませんが、左利きなど、まれなケースであるならば、左足だけでどんなキックでも蹴ることができるような指導、もしくは自主練を通じての練習を促すことで、その選手にしかない強味というものを持たすことができます。

試合へ出れるようなメンバー選考

試合に出してもらえない選手というのはどんどんモチベーションが落ちてしまうものです。

ですから、ある程度の技術力が身についた選手であれば、毎週行われる試合において、ローテーションを組むのも指導者の役割です。

チーム全体で戦っているという意識を選手に持たせるとともに、全ての選手に試合での経験を積ませることで自分にできるプレー、できないプレーを把握させて練習をより密度の高いものへと変えていくことが可能になってくるからです。







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