メッシのドリブルで注意すべき姿勢と目線、そして2つの秘密 

世界最高峰の選手の一人であるメッシのドリブルは、特徴的なポイントがあります。

それは、姿勢と目線になります。

それぞれに特徴がありますが、普通の選手のドリブルとは異なった形でドリブルをしますので、当然、相手選手はそれを止めるにもタイミングが取りづらくなります。

それは、ドリブルを武器とする選手にとって重要なポイントであり、他の人と違うリズム感を持てばそれだけでディフェンスから警戒され、ボールをとられにくくなるのです。

メッシのドリブルの特徴

メッシのドリブルの特徴といえば、その細かなボールタッチと、顔を上げずに周りを見れている視野の広さやタイミングにあると言えます。

メッシのドリブルが速いのは誰が見ても分かりますが、その速さは足の速さだけではなく、ボールが足元から離れないというところに特徴があります。

これによってトップスピードで走っていても、方向を急に変えることが出来ますし、その際もボールが足元から離れないのでスピードを保ったまま別の方向へ進んでいくことができるのです。

また、下を向いたような視野で周りを確保できていますので、相手からすれば何も見えずに取れると思ってボールに足を出した瞬間にかわされるという状況が続くために、フェイントがなくても相手をどんどん抜くことができるのです。

簡単にかわすことのできる秘訣

メッシのドリブルが相手を簡単に交わしているように見える秘訣としては、相手から足を出させるようなドリブルをしているからです。

ボールをさらすように見えて、目の前で小さく方向を変えます。

それによってディフェンスはどうしても体が反応しますので、体の向きやステップを変え、そのボールとメッシを止めようとします。

しかし、体を支えた瞬間にさらに逆をつくようなボールタッチをされますので、追いつかなくなり足が出せないままにバランスを崩し抜かれていくのです。

つまり、細かなボールタッチにより前後左右に動いてディフェンスを揺さぶることにより、その逆をつくことで相手を抜いていくのがメッシのドリブルの特徴といえます。

①相手の逆を突く

メッシのドリブルの特徴としては、大きなフェイントはそれほど使っていない点にあります。

姿勢と目線のフェイントだけで相手を抜き去っていくのがメッシのドリブルの特徴といえます。

目線と言っても、ノールックパスをするような逆を見る目線ではなく、メッシの場合、ほぼ下を向いたままドリブルをします。

ですから目線がどこを見ているのか、また、パスを選択しているのかどうかの判断がつきにくくなりますので、その中で逆をついて行けばそれだけで大きなフェイントは使わなくても特徴的なドリブルをすることができているのです。

②顔を落としたままでも広い視野

メッシのドリブルを見ていけばわかりますが、姿勢は走っている時とさほど変わりません。

それを可能にしているのが細かなボールタッチであり、足元に吸い付くような感覚でドリブルをしているからです。

足元からボールが離れないので、周りを気にせずにドリブルすることができますし、自分が方向を変えたい時に走っている感覚で簡単に方向を変えることができます。

それでいて目線は下を見ているにもかかわらず、広い視野を確保していますから目の前の選手だけでなく、その次に来る選手や多くの選手のことが見えていますのでドリブルするコースを事前に把握してドリブルすることができているのです。

姿勢を落とし目線を下げながらも周りが見えているのがメッシのドリブルの大きな特徴といえます。

独特のテンポ

メッシのドリブルに隠されている秘密といえば、その独特のテンポにあります。

メッシのドリブルは、テンポが他の選手とは違うので、ディフェンスがしにくくなっているのです。

それを生み出す一番の要因としては、前傾姿勢になっているドリブル姿勢にあります。

これはボールタッチが細いために出来上がった姿勢でありますが、この特徴故に相手選手がディフェンスする時にどういったタイミングで相対すればいいのか分かりづらくなっています。

こういった特徴がメッシのドリブルを生み出しているのです。







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